複数ネットショップ一元管理システム「TEMPOSTAR」がIT導入補助金 2025 のITツールとして認定されました。
IT導入補助金を活用することで、TEMPOSTARの導入費用が一部補助され、
通常よりお安くご利用いただくことができます。
- IT導入補助金とは？
- 中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、皆様の業務効率化、売上アップをサポートするものです。
TEMPOSTARのIT導入補助金専用プランとは？
商品登録点数 1万点まで・月間受注件数 3,000件までの範囲が定額でご利用ができる
とてもお得なIT導入補助金専用プラン（TEMPOSTAR年間定額プラン）をご用意しました。
IT導入補助金専用プラン明細
- 基本料金…￥480,000/年額（税別）
- 追加費用（運営件数において追加費用が発生します。）
- 連携ショップを5ショップを超えて運営する場合
1ショップごと…￥10,000/月額（税別） - 月間受注件数を3,001件以上で運営する場合
3,001件～10,000件…￥10,000/月額（税別）追加
10,001件以上…10,000件毎に￥10,000/月額（税別）追加 - 商品点数を10,001点以上で運用する場合
10,001点以上…10,000点毎に￥10,000/月額（税別）追加
注意事項
- 価格は税別です。
- 年間プランとなるため途中解約はできません。
- 2年目以降は通常プラン（従量課金プラン）に
自動切り替えとなります。 - 追加費用が発生した場合、
追加費用分は別途月別のご請求となります。
どのくらいお得？IT導入補助金シミュレーション
IT導入補助金を活用した場合、どのくらいお得？
なのか実際の例で説明します。
IT導入補助金対象枠について
TEMPOSTARは「インボイス枠（インボイス対応類型）受発注ソフト」となります。
申請類型によって補助対象経費、補助率、補助金申請額が異なります。
※補助金はIT導入補助金事務局より補助事業者に直接支払われます。
- ※１ 中小企業は3/4、小規模事業者は4/5。
中小企業・小規模事業者の対象はコチラ。6P「（１） 本事業の交付申請の対象となる中小企業・小規模事業者等の定義」を参照ください。 - ※２ 会計・受発注・決済のうち1機能以上を有することが機能要件。
IT導入補助金の申請の流れ
TEMPOSTARを導入されるお客様と弊社が一緒に申請を進めていきます。
- 注意事項
- 交付申請を完了し、事務局から「交付決定」を受けた後に、ITツールの発注・契約・支払い等を行うことができます。交付決定の連絡が届く前に発注・契約・支払い等を行った場合は、補助金の交付を受けることができません。ご注意ください。
- 交付スケジュールについて
- 締切日・交付決定日等につきましては、IT導入補助金の公式ページをご確認ください。
＼IT導入補助金に関するお問い合わせ／
IT導入補助金の利用申請のために準備するもの
IT導入補助金の申請に必要な書類など、具体的に準備するものを解説します。
１gBizプライムアカウント
IT導入補助金の申請には、「gBizIDプライム」のIDやパスワードなどが必要になります。
詳細は、gBizID公式ページをご確認ください。
２SECURITY ACTIONの自己宣言ID
IT導入補助金の交付申請作成時にこのSECURITY ACTIONの宣言済みアカウントIDの入力が必要になるため、
SECURITY ACTIONの公式ページにてIDを作成が必要です。「★一つ星」または「★★二つ星」を宣言する必要があります。
３その他書類
以下の公的証明書が必要です。 法人の場合：履歴事項全部証明書、法人税の納税証明書（その１またはその２） 個人事業主の場合：運転免許証または運転経歴証明書または住民票、所得税の納税証明書（その１またはその２）、確定申告書（令和6年分）
その他、交付規程・公募要領につきましても、IT導入補助金公式ページを必ず熟読の上、申請をお願いします。
４IT戦略ナビwithを実施する: 任意(実施による加点あり)
「デジwith」について「デジwith」とは、中小企業のデジタル・IT化を進める際に役立つ情報やツールを提供するポータルサイトです。「デジwith」のうち、「IT戦略ナビwith」では、「自社の取り組みが同業他社と比較してどうか」という現状と、「どのようにITを活用すればビジネスが成功するか」というストーリーを、IT戦略マップとしてウェブ上で簡単に作成できます。
本事業では、「IT戦略ナビwith」実施時に、本事業の申請に用いたGビズIDプライムを入力し、結果が表示された画面を交付申請時に添付することで、加点を受けることができます。
【デジwith及びIT戦略ナビwithについてはこちら】
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