お客さまごとの接客ができるカートが魅力

株式会社栗原商店

http://www.tokoroten.co.jp/

最上級品質の伊豆天草からつくるところてん・あんみつ等の製造販売を行う株式会社栗原商店様。2014年1月に弊社カートシステム『マルチドメインカート』から『CARTSTAR』に移行され、リピーター顧客の対応に活用されていらっしゃいます。伊豆半島の入口に位置する工場併設の実店舗を訪れ、同社代表の栗原氏にCARTSTARについてお話を伺いました。

POINT
  • CARTSTARでお客さまごとの接客ができるようになった。
  • 男女別、年齢別にお客さまが見ている画面が切り替えられるので、きめ細かな対応が可能になった。
  • 売上は昨年と比較して伸びている。
EC店舗の運用状況について教えてください
EC店舗の運用状況について教えてください

商店自体は明治2年の創業から続いてきていますが、EC店舗としては2000年に楽天から販売を開始しました。現在は楽天・Yahoo!・本店・Amazon等で、100%伊豆天草だけでつくるところてん・あんみつなどの販売を行っています。

CARTSTAR導入のきっかけは?

もともとNHN SAVAWAYのマルチドメインカートを利用していたのですが、「お客さまごとの接客ができるカート」というところに魅力を感じて移行を決めました。当社は約3割がリピーターの方々ですので、それぞれのお客様ごとにふさわしい接客ができるカートというのはいいな、と。

実際にCARTSTARに移行して、変化を感じられたことはありますか?
実際にCARTSTARに移行して、変化を感じられたことはありますか?

まず全体的に、お客さまの管理がしやすくなったと思いますね。特にメルマガ配信などの機能がついたことで、リピーターのお客さまと接しやすくなったと感じています。

具体的にはどのような部分で接客のしやすさを感じていらっしゃいますか?

リピーターの方にはその方の属性にあったクーポン特典をつけるなど、お客さまそれぞれに違った対応ができることですね。また当社は女性の比率が高い、ギフト利用が多いという傾向があるので、男女別、年齢別にお客さまが見ている画面の表示が切り替えられるのは魅力です。

具体的には男女別、年齢別にどのような使い分けを実施されているのでしょうか?
具体的には男女別、年齢別にどのような使い分けを実施されているのでしょうか?

例えばところてんの場合、女性であれば「ダイエット」というキーワードが関心を集めやすい。一方で男性であれば、同じ内容でも「健康にいい」「カロリーゼロで食物繊維が豊富」などの表現が響きやすくなります。あとは、贈り物として購入される方が多いので、母の日、父の日、敬老の日などギフトシーズンには、性別、年齢などそれぞれお客さまの属性にふさわしいバナーを表示させるなどの工夫をしています。

システムの操作性についてはどうでしょうか?

独自タグを使っているので、他のモールでの操作に慣れていると始めはやや戸惑うかもしれません。ただ、慣れてしまうととても使いやすいですね。例えば、ある商品について注文が立て込んでいるので納期が少し遅れるといった場合、独自タグにその状況を一度設定すれば、全店の該当ページに一括反映されるというのは非常に便利です。

売上などへの影響はいかがでしょうか?
売上などへの影響はいかがでしょうか?

まだ移行してから1年未満で長期的な比較はできておらず、またカートシステムだけの影響ではないと思いますが、売上は昨年と比較して伸びていますね。「曜日によって特典を付与する」など、まだ使用していない機能もあるので、これからもいろいろと活用してみたいと思います。

カートシステムの導入を考えている店舗様へアドバイスはありますか?

リピートのお客様を大事にするという店舗であれば、CARTSTARは力強いツールになるのではないかと思います。とくに食品は、リピーターのお客さまがとても大切なのでおすすめできますね。

今後の展望をお聞かせください。

ショッピングモールではメルマガ配信の有料化という流れもあるので、今後は本店もより強化していきたいと考えています。モールではなかなか対応できない、リピーターのお客さま1人ひとりへの細かな対応という部分をフォローしてくれるサービスに、これからも期待しています。

CARTSTARで実現できたこと

  • 性別、年齢に合わせて表示する画面を切り替えられる。
  • 独自タグ※1を使用して、全部のページを一括更新できるようになった。

※コレカゴplusは2016/01/27にCARTSTARに名称変更いたしました。
※1 独自タグとは、CARTSTARの機能の名称です。