EC一元管理はTEMPOSTAR(テンポスター)

【POS連携】一元管理システム「TEMPOSTAR」で実店舗とEC店舗の在庫を自動で連携!


TEMPOSTARのECブログをご覧の皆様こんにちは。
SAVAWAY株式会社の稲津です。

本日は実店舗とEC店舗(ネットショップ)の連携についてご案内をさせていただくのですが、
コロナ禍の影響もあり、実店舗とEC(ネットショップ)両方を運用されている方、増えているように思います。

弊社でも上記について、お問い合わせをいただく機会が増え、リアル店舗で販売しつつ、EC(ネットショップ)でも販売したいが、どうすればいいか、システムで管理するもどこを選べばいいか分からないといったお声をよくいただきます。

例えば実店舗で販売している商品をECでも売りたい!や、店頭用の在庫とネットショッピング用の在庫分けて一元で管理したい等、お客様それぞれのお悩みを弊社にご相談をいただくといった感じです。

TEMPOSTARでは管理画面での在庫の調整や、CSVを活用した一括更新が可能なので、お店で商品が売れた場合、管理画面で更新をいただければ、もしくは店の終わりにお店で商品が売れた商品のまとめをCSVでTEMPOSTARに入れていただくことで在庫の更新が可能ですが、毎回、毎日するには手間がかかりますよね。

そこで今回はそういった手間を省きつつ、かつミスなく効率よく運用が可能な、POSシステムを利用したTEMPOSTARとの在庫連携について、ご案内をさせていただきます。

そもそもPOSシステムとは

「POSレジ」とも略して「POS」だけで呼ばれることもありますが、ポスとはPoint of salesの略称で、日本語では「販売時点情報管理」と呼ばれており、商品の販売、支払いが行われるその場でその商品に関する情報を単品単位で収集、記録、管理を行ういわゆるレジの役割を果たすシステムでございます。

これを使うことで実店舗で販売している商品の管理も出来、情報も記録出来るので、その情報を使ってTEMPOSTARなどのシステムと連携が実現可能となります。

TEMPOSTARとの連携で出来ること

そんなPOSシステムとTEMPOSTARを連携でさせることで、実店舗での販売、もしくはネットショップで在庫の変動があった場合に、在庫情報を共有をするので、手動で在庫を調整することなく自動かつ限りなくタイムリーに在庫の調整が可能となります。

連携することで生まれるメリット

連携することで得られるメリットですが、在庫数の共有を行うことで、今ある在庫数で最大の販売機会を得ることが出来ます。これが可能となることで、仕入、商品移動、棚卸といった管理業務が集約され、コスト削減に繋がります。またもちろん自動連携なので手動調整の手間もかからず、売り越しリスクを減らすことが出来ます。

またTEMPOSTARではリユースに特化したPOSシステムとも連携が可能となっており、店舗で買い取った商品をTEMPOSTARに連携し、ネットショップへ展開することも可能です。

リユース向けPOSシステムはこちら

まとめ

レジと聞くと導入もそうですが、月の費用が高額だったりをイメージするかと思いますが、現在は比較的お安く導入、運用が可能となっております。

またTEMPOSTARも月額費用は0円でスタートが出来、またこの連携については、POS側のシステムにもよりますが、連携費用0円でご活用いただくことが出来ます。

連携費用0円のPOSシステムはこちら

「POS連携するまでではない」と思っている方も、TEMPOSTARを導入し、POS連携を行うことで、販売機会を増やし、在庫の回転率を上げ、在庫調整のミスを減らし、売上アップを目指しませんか?

ご興味ある方はお気軽にお問い合わせフォームよりお問い合わせくださいませ。
SAVAWAY稲津でした。