2017.01.31 お知らせ
TEMPOSTARでは、これまで楽天市場の受注APIを利用した受注取込とRMS受注ステータス遷移を一定の間隔で自動的に行なっておりましたが、今回のバージョンアップで、注文が発生してから受注取込とRMS受注ステータス遷移が行われる時間を任意指定できるようになりました。
このバージョンアップにより、RMS「新規受付」ステータスでは注文内容の変更、キャンセルを行えるようにすることでお客様の利便性を確保しつつ、指定したタイミングで他のRMSステータスへ遷移させるといった運用ができるようになります。